珠理奈の兼任解除が「重大発表」だった話 [アイドル]


久しぶりにAKBネタなので、
興味の無い方、嫌いな方は見ないようにお願いします。

では興味のある方だけ、
〈続きを読む〉からどうぞ。

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三回目からグルグル回り出すAKB48「ハロウィン・ナイト」 [アイドル]



『ハロウィン・ナイト』
えーと、最初に聴いたのはどの番組でだっけかな…。
その最初に聴いた時は、
「…やっちまった…」
感が拭えなかったんですけど、
二回目に聴いた時には気がつけばサビの部分をハミングしてて、
「これなんの曲だっけ…?」となり、
三回目になると、この曲だと意識して頭ん中でグルグル回り出しました。

「恋チュン」の時と同じく、スルメ曲だと思います。
聴くたびによくなるし、味が出る。
個人的には、AKB系の楽曲の中では好みではないですが、
指原はまた良い曲をもらえたと思います。
ヒットするかどうかは、神のみぞ知る、ですね~

近年でいうなら、
わたし的には圧倒的に『希望的リフレイン』がアイドル曲としてマストでした。
他にもHKT48の『12秒』と『控えめ I love you!』は、
アイドル曲としては本当に良かった。
乃木坂46の曲もとても良かったですが、
アイドル曲かと問われると違うし、
あの合唱団みたいな歌い方をなんとかしてくれないと…、
困ったモノです。
世間様は一度も聴いたりしなかったでしょうが、
AKB系列の楽曲は、本当にその系列としては素晴らしいんですよ(-_-;)

昔、わたしは、というか、今もですけど、
おニャン子クラブが大嫌いだったんですよ。
それはわたし自身がまだ中学生の思春期で、
秋元康の作る詩が死ぬほど下劣で気持ち悪かったのと、
明らかに彼女たちが気持ち悪かったからなんですね(笑)
実際、今になって当時の話を聞くだに、
「ああ、やっぱりわたしがキモッと感じてたのは間違いじゃなかった」
と、思いますし。

例)当時のメンバーの大半が、スタッフやスポンサーの男性を
「パパぁ」と呼んで甘えていたという国生ネキの証言。

秋元康自身が、当時の自分が若くて、いろいろ間違っていたと話してますし。
でも工藤静香が登場したあたりから、
しだいに詩はマトモなものになっていき、
グループそのものは下火になっていきました。
わたしはこの、下火になった頃の歌は好きです。

自分の好みと世間の大半の嗜好は相容れないので、
「ハロウィン・ナイト」がどうなるのかは微妙~
莉乃ちゃんのセンター曲なので、なんとか口ずさまれる曲になって欲しいけど、
季節感が丸出しなので、万能型でないのが残念です。

自分の好きなAKBシングル楽曲を書いてたらキリがなくなったので、
興味のある人だけ以下からどうぞ。





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ゆきりんの件に不穏な風を感じる私… [アイドル]

すみません。
今日もAKBGネタです。

あ、コミケ受かりましたm(__)m
8/15 って、もろお盆ですね…相変わらず…。
直参は無理だと思いますが、
なんとか新刊は出せるように頑張ります。
今年も猛暑らしくて、今からやんなっちゃうんですが…
がんばりますよ(*´ -`)


以下、AKBGネタ。
前回にも増して個人的な見解全開なので、
興味あるお暇な方だけ読んでください。


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「AKBはまじめな子が損をするような世界」という話に首をひねる私 [アイドル]

いや、「情熱大陸」のまゆゆの言なんですけど(笑)

ちょっとアンチっぽい意見になってしまったので、
以下にたたませてください。
興味のある人だけ暇なときにご覧ください。




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指原莉乃、総選挙一位でした。 [アイドル]

もしかしてこのブログを見て、
一票でも入れてくれたり、
あるいは指原莉乃のことを少しでも見直してくれた人がいたりしたら、
どうもありがとうございますm(__)m
本当にありがとうございます。

嬉しいです。


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AKB48総選挙・前日になってしまった… [アイドル]

今日は愚痴っぽくなりそうなので、
興味があってヒマな方だけ続きから読んでください。


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総選挙に向け、なんとなく思っていることを徒然なるままに書いてみる… [アイドル]



↑ 『僕たちは戦わない』
AKB総選挙投票権同梱CDシングル
島崎遥香(ぱるる)センター曲。
そこそこ良曲だと思います。
アニソンっぽいので、ドラマチック系のBGMに良きかな。

さて、以下、基本的に楽しい話ではないです。
アイドルに興味があるうえで、
できたら指原推し以外の人には見られたくない、
(悪口は書きませんが、他推しにはそう取られかねないかもしれないので)
なので、
下にたたみますので、
興味のある方だけ、暇なときにどうぞ。


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HKT48 個人的な紹介6 [アイドル]

【多田愛佳】
lovetan.JPG

OOTA AIKA 1994年生まれ O型
更新止まっててすみません(*_*)
そういう時はなにがしか夢中で別件にハマッてると思ってください。

らぶたんはチームKⅣのキャプテンです。
これだけだと、彼女を知らない人は、「ふーん」で終了だと思うんですが、
わたしは彼女のTHE AKBアイドル らしいドラマチックな変遷がスキなんです。
むしろアイドルなんてスキじゃない、っていう人にこそ、
彼女の物語を知って推して欲しい、それがらぶたんです。

彼女は当初は渡辺麻友同様にロリコンキラーとしてツインテールに毒舌という、
アニメに出てきそうなキャラで登場しました。
五期の指原より先輩の三期生ですが、年齢は二つ下。

何度も言いますが、わたしはHKTに来るまでこの人には興味なかったし、
移籍当初も、『逃げたな』というイメージしか持っていませんでした。
そして実際、当初は模索し続けたと思います。
あれだけ大勢のオンナノコ、しかも、全員が同じ方向を向いて、
かりそめにとは言ってもポジションゼロ(センター)を目指しているのだから、
〝居場所〟を見つけるのは至難の業だったでしょう。
指原は否応なくHKTに移籍しましたが、
彼女はみずから望んで、荒波に身を投じた。
彼女の物語に興味を持った人は、ぜひ追いかけてみてください。

【宮脇咲良】
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MIYAWAKI SAKURA 1998年生まれ A型
さくらたんの写真はAKB初センターだった「希望的リフレイン」にしたかったので。
そろそろこの顔くらいはお茶の間にも〝AKBのアイドル〟として浸透してきたんじゃなかろうか?
個人的には二年後には総選挙一位になれるくらい成長して欲しい子です。
というか、彼女もロリコンキラーの一人だったので、
私的には眼中になかったんですよ(笑)
2012年の総選挙で初ランクインした時、「えっ、誰???」
ってなりましたからねぇ。
芋っぽい、垢抜けない、もっさりした喋り方のする、そういう印象でした。
AKBグループを見てて面白いのは、
そういう、なんだかパッとしない子だなぁ、
と思っていた子が、びっくりするくらいキレイになっていく課程をつぶさに見れることですね。
実際の彼女はしっかりとした目標を持ち、
目的のためなら手段も問わないくらいの根性はありました。
もしこの先、AKBの総選挙やグループをちょっとでも見る機会があったら、
ぜひとも彼女を探してみてください。
少しずつ、必ずポジションゼロに近づく様子を見守ることが出来るはずです。

【村重杏奈】
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MURASHIGE ANNA 1998年生まれ O型
わたしが初めてHKTメンバーの中で認知したメンバー、あーにゃ です。
ロシア系のハーフで、可愛いし面白いけれど、
致命的に運がない。メンタルも弱い。
ハッキリ覚えているのは、彼女が指原の推しで「アカン警察」に出演し始めて、
まっちゃんに認知されるか否か、というタイミングで番組が終わったこと。
HKTのシングル選抜で谷と中西が熾烈な立場にあったとき、
自分は安泰と思っていたのか、それとも安泰でないと思っていたからなのか、
大事な時に恋愛に逃避して ふみはる騒動を起こしてしまったこと。
相手がJだったことも災いした。
AKB系に限らないが、男性ヲタはJヲタが大嫌いなのです。
村重の村内好感度はだだ下がってしまった。

それでもわたしはこの子を推したいのです。
なぜなら一番最初に、HKTに飛ばされた指原を認めてくれて、
「さっしーはわたしが守る」と堂々と公言してくれた最初のメンバーだから。
口にしたくはないですが、
去年の総選挙ではかなりの〝お裾分け〟票が彼女に投じられました。
それは指原ファンにとってやはり彼女が特別な存在だったからに他なりません。
今年リノガワでは〝お裾分け禁止令〟が出ています。
もちろんこんなもの、個人の自由ですが、
村重にとってはランクインするか、しないか、
お裾分けにかかっているといっても過言ではありません。

まだまだ若い彼女なので、いいところも悪いところも見つけて推して欲しいです。

【森保まどか】
madoka.JPG

MORIYASU MADOKA 1997年生まれ A型
HKTのクールビューティー、まーちゃんです。
ピアノが上手で、コンテスト番組に出たことで物議をかもしました。
指原は必ずコンサートでメンバーの得意技をもってくるので、
森保はいつも何曲かピアノ伴奏をして早着替えなどしたりします。
オンナノコに限らず、人間は〝こうなっていく〟〝こうなりたい〟と願うことで、
その方向に進化していく生き物だと思います。
AKBグループではそれを「努力は必ずむくわれる」という易しい言葉で補ってますが、
ぱるるの「そうとは限らない」という言葉もまた真理ですよね、
ただ、始めなくては始まらないのだという事実は確かで、
そういう意味で、森保には篠田麻里子を果てしなく越えて欲しいとわたしは願っています。

【指原莉乃】
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SASHIHARA RINO 1992年生まれ O型
今更この人についてなにを語ったらよいというのか。
また興奮して入院したくないので、
短くまとめたいと思います。

彼女のことをキライだという人はとても多いけど、
一度ニュートラルな視点に立って見てあげてくれませんか?
「ワイドナショー」でサービス精神旺盛な発言をしてまっちゃんにいじられる指原も、
「HKT48のおでかけ」で、後輩メンバーをアイドル育成プロとして厳しい視線を向ける指原も、
囲み取材で名指しされないメンバーにそれぞれ話題を振る指原も、
秋元康やK林やN森や光文社のアオキーとマジゲンカの〝フリ〟をする指原も、
ちょっと真ん中の立場に立って見てみてくれませんか?
どうしてもキライなら仕方ない。
でも彼女を好きになったら、きっと楽しいことが増えるのだけは保証します。

     ◆ ◆ ◆ ◆ ◆

【総括】
後半駆け足になってしまいすみません。
ボケッとエロ小説書いていたら(個人的な趣味の美少女系です)
どんどん日々が過ぎていて、
気がついたらもう来週には投票はじまっちゃうんでした!

何年かして、まだHKT推しだったら、
今回の自分の推薦文見て楽しめると思います。
皆さんも娯楽として、総選挙、ちょっと気にしてもらえたら、
そんな風に思って六回もやっちゃいました(笑)
正直、紹介しきれないメンバーは他にもいるんですが、
それはまた今度、ということで。


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HKT48 個人的な紹介5 [アイドル]

【矢吹奈子】
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YABUKI NAKO 2001年生まれ 血液型(公式プロフィールによると、不明)
HKTが誇る三期、超特進エース、なこちゃんです。
すでに紹介済みの みくりん こと、田中美久とコンビで売り出され、
すぐに箱推しの目に留まりました。

AKB時代の指原の握手会に参加していた筋金入りのリノガワで、
指原が移籍すると、HKTを受けるために福岡に居を移したツワモノです。

正直、わたしはナマモノに関してはまったくロリ嗜好がないので、
ここまで子供だとなんにも感じません(ノд`)
ただ宮脇咲良がそうだったように、物凄い可能性を秘めていることだけは理解しています。
まずこの子はメンタルが強い。
ちょっとイヤなことがあると凹んでしまい、
年相応の愚行に走ってしまうミクリンとは正反対に、
彼女は芯を折られるような体験も自分を奮い立たせる燃料にするようです。
涙を流し、膝を折るのは必ず舞台から引っ込んでという気概は、
大島優子を彷彿とさせられます。

激推しされ、かつ、ぐんぐんと成長したナコの前例があり、
大慌ててで本店やよその支店も十代前半のメンバーを推し始めました。
18歳以上で今も推されているのは、
ぶっちゃけぱるる(21歳)だけだと思います。
(今後はこの枠に現・18歳の珠理奈が入るでしょう)

少し話が逸れますが……
現在本店が激推ししている大和田 南那は16歳、
グラビアと合わせて推している向井地美音は17歳、
他にも なこみく というセットを真似て子供世代を売りにかかっています。
前年まで推しまくっていた小嶋真子18歳は、
急速に運営主導のセンター推しのムードを失っています。
……ちなみに、推されていた時は、
岡田奈々(18)西野未姫(16)がセットになっていましたが、
今年は三人セットは〝なかったこと〟にされ、
岡田奈々はほぼ放置、西野未姫は別方向での起用がされ始めています。
実際、すでに本店のセンターを務めた宮脇咲良が当時で16歳だったことを考えると、
16歳の時点で選抜入りさせるくらいの育成でないとアカン、
ということにやっと気づいたのではないかと思います。

さて、そんなわけで、
ヒマワリの明朗さと、合金の強靱さを持ち合わせたナコは、
今後本店との兼任が決まっており、
いずれは咲良同様、凝り固まった本店選抜を内部から切り裂いて花咲く逸材です。
この子を推すということは、
最大の成長を見られることになると思います。
オススメです。

【山本茉央】
maopani.jpg

YAMAMOTO MAO 1996年生まれ 血液型(公式プロフィールによると、不明)
まおぱに こと、山本茉央です。
実はドラフトから合格し、お披露目、選抜と、
すべて指原の差し金により、全グループで最速、という、
まさに当初の運営のドラフト実行の言い分である『即戦力』をカタチにした存在です。
(しかし今年のドラフトメンバーは、どう見ても育成が必須の子供だらけです)
パラメーターで表すと、実は突出したスペックはないのですが、
最初から目を離せない存在感の持ち主でした。
箱推しがガツンとやられたのは、
動物に魔法が効いたのを見たときでしょう(笑)
もしかしたらアイドルとしては駆け足をしすぎているのかもしれない。
でもだからこそ、今推して損のないアイドルです。

では、今日はここまで。

……余談ですが、
なこ も まおぱに も、血液型が不明となっていましたが、
運営は血液型、把握してんのかなぁ…。
宗教的な問題があって検査しないとかなら仕方ないけど、
基本的に、やはり公人なんだから、
血液型は把握しておいて欲しいな~。
特に なこ はこれから新幹線や飛行機での移動が増えると思うし、
万が一の時のことを考えてあげて欲しいなぁ。


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HKT48 個人的な紹介4 [アイドル]

【田中菜津美】
natsumikan.jpg

TANAKA NATSUMI 2000年生まれ A型
HKTが誇るMCモンスター、通称、なつみかん です。

MC担当、というとわかりにくい感じがします。
言ってしまえば〝楽しいおしゃべり担当〟でしょうか。
ここで重要なのは〝楽しい〟ことで、
おしゃべりが好きな娘だとか、
カンペや台本通りの進行ができる娘のことではありません。

……アイドルにおけるMCについては、下記に私見を載せます。

実は彼女、中学三年生で身長が170センチに達します。
わたしは、現在バラエティで活躍中のシェリーとか、
ダレノガレさんとか、そういう、キレイでモデルもやるけど、
ガンガン攻めトークできます、という方向にいけると思っています。
カオなんて、化粧でどうとでもなりますけど、
上背の高さ、しかも170に達するまでの高さは、
ヒールでごまかす以外どうすることもできない宝だと思います。

ニコニコ笑って可愛い娘を演ずるのが苦手だと、
自分でも自覚している彼女。
身長を生かしたビジュアル系バラドルになればいいと思うよヾ(´∀`)ノ

【田中美久】
mikurin.jpg

TANAKA MIKU 2001年生まれ B型
HKTの現時点でのロリコンキラー枠エースの一人、
みくりん です。

あざとさや、負けん気、圧倒的なビジュアルオーラなど、
個人的にはNMB48のみるきーこと渡辺美優紀を彷彿とさせられます。
大人びた雰囲気とロリータ特有の妖気をまといつつ、
まだ無邪気で無垢な面も見せてくれます。
セットで売り出された同年、同期の矢吹奈子の本店兼任が決まり、
猛烈な焦りを覚えているようですが、
まだまだ、全然、ちっとも距離は離されてないと私は思います。
可愛い娘、これからビジュアルを担っていく娘、
とにかく負けない娘が好きな人にオススメです。

【松岡菜摘】
natsu.jpg

MATSUOKA NATSUMI 1996年生まれ A型
好きだ…なつ……。
HKTが誇るビジュアルエースの一人、なっちゃん、あるいは なつ です。

一途で強靱で義理堅いキャプテン肌だと思っていたら、
チームHの副キャプテンになりました。
A型らしく神経質な彼女、
気分屋だと言われていますが、個人的には神経質な人はそのくらいでいいと思います。
気分を表に出さないでいると、ビョーキになるのがデリケートタイプです。

実は私がHKTで彼女のことを一推しお気に入りになったのは、
指原に助けられたことを、いつまでもいつまでも、いつまでも!
律儀に覚えていて、ことあるごとにそのエピソードを口にし、
涙をこぼす、そのけなげな美しさに打たれてのことでした。
嫌われることも厭わず、言うべきこと、やるべきことを優先するあまり、
激高して鼻血を出して泣くこともある彼女。
好きだ…なつ……。

ビジュアルはクセがあり、和風な佇まいではないですね。
どこか情熱的な空気感のある容貌だと思います。
アイドルは見た目の好き嫌いが激しく指摘される職業ですが、
彼女も嫌う人からは『どこがいいのかわからない』と言われやすいです。
私も、指原エピソードで注目するまでは、
華のある森保まどかに目を奪われがちでした。
クールそうに見えるのにド熱い性格なのも、
ビジュアルで近づいてきたファンをガッチリ掴んでおけない理由でしょう。

しかしその甘ったるい舌足らずな声は、好きになったら離れられない魅力を持っています。
私はオンナノコの声が好きですが、
AKBグループ全体でも(姫は別格として)なつの声が一番好きです。
ちなみに、前田敦子が在籍していた頃は、
前田の声が一番好きでした。

ビジュアルも内面も、ちょっぴりクセの強い彼女ですが、
だからこそ個性が際立っております。
総選挙の近い今こそ、彼女に目をかけてみてくれませんか?


以下、MCについて、アイドル好きはお暇な時にどうぞ……


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