ＡＫＢ４８総選挙・前日になってしまった… [アイドル]
今日は愚痴っぽくなりそうなので、
興味があってヒマな方だけ続きから読んでください。
順位予想とかはするつもりないんですが、
前日までの噂とか、もろもろ聞いた感じ、
中国票の如何によって渡辺麻友が一位になるか、
指原が一位になるか、といったところのようです。
今年のまゆゆの動向を見ていると、
2011年の「フライングゲット」時の前田敦子の迷走とakbバブル期を思い出します。
当時、前田も一位に返り咲いたものの、
どう考えても主演する必要性の薄いドラマ「花ざかりの君たちへ」の低迷のため、
著しくそのブランド価値を下げる結果になりました。
多忙のあまりコンディション最悪となった前田のキラキラパワーは激減し、
世間ではライト層と言われる人たちまで、
前田の見た目と性格について誹謗中傷をはじめました。
今年、まゆゆはいろんな意味で孤独だったように見えました。
二位の指原が同じグループだったら、
まだもう少し支えることが可能だったかもしれません。
喋る必要のある場面では、指原が喋って、まゆゆにはニコニコしてもらうだけでいい、
あるいは指原との仲良し感を前面に押し出すことで、
まゆゆがどういうアイドルなのか、客観的にお茶の間に紹介できたかも知れない。
大爆死した「心のプラカード」も、
指原なら爆死ネタを上手にネタにしてくれたかもしれません。
……まぁ、すべて〝たられば〟ですし、
指原サイドに立つと、
「なんであれほどないがしろにされたのに、そこまでしなきゃならんの？」
という話にもなるんですが…。
前田は翌年には卒業して総選挙は2011年が最後になりました。
ドラマヒロインという夢の配役をゲットしても、
AKB48という村内の盾であり広告塔である限り、
本当の意味で〝夢〟（女優）を掴むことはできないのだと気づいたからです。
（アンチにガタガタ言われるのが厭になったのではなく、
グループの活動を理由に女優の仕事が後回しになるのが耐えられなくなったのです）
〝まゆゆの中国票〟が、なぜこんなに話題になるかというと、
単純に中国でのまゆゆの人気が非常に高いからです。
これはとても喜ばしいことだとは思います。
顔立ちが好かれているのはもちろんですが、
あだ名の可愛さも中国圏の人たちにとってキャッチーだったようです。
指原、柏木など、人気メンは軒並み海外票を持っていますが、
まゆゆの海外票の多さは他メンをはるかに凌駕するようです。
（わたしも噂でそう感じるだけのテキトー野郎の一人に過ぎませんが）
また、まゆゆの中国票が怖れられている大きな要因に、
隠し口座の存在があります。
これはまゆゆが一位になったとき、
『海外票で一位になった』
と言われないため、〝渡辺麻友総選挙資金〟という名目を隠してプールしたという、
本当にあるのかないのか不明な資金口座のことです。
しかし大多数の選挙対策本部がこの存在を認知していて、
この隠し口座があることはほぼ確かのようです。
（確か、と言いながら、ほぼ、とか、我ながらアホのよう）
選挙前日になって、なんとなくウンザリした気持ちが沸き、
指原が立候補しようとしまいと、
来年はもう投票やめようか、と、
クソ選挙でもそれなりに〝楽しみにする気持ち〟さえ消えかけているのは、
この謎めいた海外の動きのせいです。
それは指原が一位になろうとなるまいと、
まゆゆが一位になろうとなるまいと、
絶対に、この中国票の諸問題が生じるとわかっているからです。
一人一票でないこの選挙は、
〝富豪の遊び〟で順位がメチャクチャにされることを昔から問題視されていました。
まゆゆは、一位になれば「中国票のおかげ」と言われるでしょう。
噂では中国票だけで七万票を越すのでは、と言われています。
（1位は15万票越えの争いになると予想されています）
二位になったら更に悲惨なことに、
「国内支持票が少なすぎ」と言われるでしょう。
どちらにしても、AKB48グループにとって良い結果にならないことが見えています。
何度も言いますが、わたしはまゆゆアンチじゃないので、
そのことがイヤでたまりません。
指原は、もともと孤軍奮闘ですし、
ドラマ撮影を理由にメディア露出をいっさいしなくなったまゆゆの代わりに、
柏木由紀との対立構図をつくることで盛り上げに一役買っています。
まゆゆは今日のマスコミ対応も、病欠しています。
TBSで「フライングゲット」生放送初披露の時、
安住アナに「眠いんですか？」と言われて、
朦朧としながら「大丈夫です」とうすら笑顔で答えていた前田を思い出します。
こんなクソ選挙、本当にもうなくなってしまえばいいのに…。
ワクワクのカケラもしない、
そんな前日の正直な気持ちでした。
興味があってヒマな方だけ続きから読んでください。
順位予想とかはするつもりないんですが、
前日までの噂とか、もろもろ聞いた感じ、
中国票の如何によって渡辺麻友が一位になるか、
指原が一位になるか、といったところのようです。
今年のまゆゆの動向を見ていると、
2011年の「フライングゲット」時の前田敦子の迷走とakbバブル期を思い出します。
当時、前田も一位に返り咲いたものの、
どう考えても主演する必要性の薄いドラマ「花ざかりの君たちへ」の低迷のため、
著しくそのブランド価値を下げる結果になりました。
多忙のあまりコンディション最悪となった前田のキラキラパワーは激減し、
世間ではライト層と言われる人たちまで、
前田の見た目と性格について誹謗中傷をはじめました。
今年、まゆゆはいろんな意味で孤独だったように見えました。
二位の指原が同じグループだったら、
まだもう少し支えることが可能だったかもしれません。
喋る必要のある場面では、指原が喋って、まゆゆにはニコニコしてもらうだけでいい、
あるいは指原との仲良し感を前面に押し出すことで、
まゆゆがどういうアイドルなのか、客観的にお茶の間に紹介できたかも知れない。
大爆死した「心のプラカード」も、
指原なら爆死ネタを上手にネタにしてくれたかもしれません。
……まぁ、すべて〝たられば〟ですし、
指原サイドに立つと、
「なんであれほどないがしろにされたのに、そこまでしなきゃならんの？」
という話にもなるんですが…。
前田は翌年には卒業して総選挙は2011年が最後になりました。
ドラマヒロインという夢の配役をゲットしても、
AKB48という村内の盾であり広告塔である限り、
本当の意味で〝夢〟（女優）を掴むことはできないのだと気づいたからです。
（アンチにガタガタ言われるのが厭になったのではなく、
グループの活動を理由に女優の仕事が後回しになるのが耐えられなくなったのです）
〝まゆゆの中国票〟が、なぜこんなに話題になるかというと、
単純に中国でのまゆゆの人気が非常に高いからです。
これはとても喜ばしいことだとは思います。
顔立ちが好かれているのはもちろんですが、
あだ名の可愛さも中国圏の人たちにとってキャッチーだったようです。
指原、柏木など、人気メンは軒並み海外票を持っていますが、
まゆゆの海外票の多さは他メンをはるかに凌駕するようです。
（わたしも噂でそう感じるだけのテキトー野郎の一人に過ぎませんが）
また、まゆゆの中国票が怖れられている大きな要因に、
隠し口座の存在があります。
これはまゆゆが一位になったとき、
『海外票で一位になった』
と言われないため、〝渡辺麻友総選挙資金〟という名目を隠してプールしたという、
本当にあるのかないのか不明な資金口座のことです。
しかし大多数の選挙対策本部がこの存在を認知していて、
この隠し口座があることはほぼ確かのようです。
（確か、と言いながら、ほぼ、とか、我ながらアホのよう）
選挙前日になって、なんとなくウンザリした気持ちが沸き、
指原が立候補しようとしまいと、
来年はもう投票やめようか、と、
クソ選挙でもそれなりに〝楽しみにする気持ち〟さえ消えかけているのは、
この謎めいた海外の動きのせいです。
それは指原が一位になろうとなるまいと、
まゆゆが一位になろうとなるまいと、
絶対に、この中国票の諸問題が生じるとわかっているからです。
一人一票でないこの選挙は、
〝富豪の遊び〟で順位がメチャクチャにされることを昔から問題視されていました。
まゆゆは、一位になれば「中国票のおかげ」と言われるでしょう。
噂では中国票だけで七万票を越すのでは、と言われています。
（1位は15万票越えの争いになると予想されています）
二位になったら更に悲惨なことに、
「国内支持票が少なすぎ」と言われるでしょう。
どちらにしても、AKB48グループにとって良い結果にならないことが見えています。
何度も言いますが、わたしはまゆゆアンチじゃないので、
そのことがイヤでたまりません。
指原は、もともと孤軍奮闘ですし、
ドラマ撮影を理由にメディア露出をいっさいしなくなったまゆゆの代わりに、
柏木由紀との対立構図をつくることで盛り上げに一役買っています。
まゆゆは今日のマスコミ対応も、病欠しています。
TBSで「フライングゲット」生放送初披露の時、
安住アナに「眠いんですか？」と言われて、
朦朧としながら「大丈夫です」とうすら笑顔で答えていた前田を思い出します。
こんなクソ選挙、本当にもうなくなってしまえばいいのに…。
ワクワクのカケラもしない、
そんな前日の正直な気持ちでした。
