バイオハザード３Ｄマーセナリーズ

　　　　　

ＤＳ３Ｄのソフトとしては三つ目の買い物ですが、
地獄のごとくやりこんでます。
ただ心臓には悪いので、一日にちょっぴり、
十五分以上はプレイしません。
それでもＥＸ９まで出現させましたよ。
ＥＸ９でｗａｖｅ１５までいって、さっき死にました。
欲張るんじゃなかった。
超がつくほど面白いのですが、
とにかくもうチェンさん（チェンソーを振り回しておっかけてくる敵）
が怖すぎです。
ただでさえ弱ってる心臓がホントにバクつきます。
音を小さめにしてプレイしてるんで、気がつくと真っ二つ、
ということが何度かありました(ﾉд`)
（チェンさん登場の時はギャァンギャァンという怪音がするので、
それが聞こえると警戒するわけです）
チェンさんに比べたら、小野さん（斧を持って振り回してくる敵）
は楽です。可愛くさえ思えるほど。
チェンさんの荒ぶりモード
（ヒャハハハ、ヒャハハと笑いながらチェンソーを振り回して追ってくる）
心臓に悪いです。気をつけます。

しかしこのソフトでも３Ｄ機能はカットしたままです。
この機能さ～ホントにまるっきり必要ないよね…。
３Ｄってホントに万民が求めてるものなんか？？？

以下、ゲームに関係ない与太話

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3DS

手に入ったのは昨日です。
発売はいつだったけ？　先月の２５日かな。

予約解禁日の翌日にネトゲ友達からメールがきて。
「こっちは朝から並んで予約券手に入れたけど、そっちはどう？」
なんて内容でした。
予約するためだけで並ぶの？？
と、半分眉唾気味で近所のゲーム屋さんに行ったら、
WonderGooにて気の毒そうに、
「すでに予約も締め切りました」とのこと。
うひー、と焦っちゃって、
Ge●（一応伏せ字）に回ったら、
ものすっごく冷たい対応で、こっちが言い終わらない内に、
「あー、もう受けつけてないッス」と言われました。
ああ、わかったよ、もう二度とGe●行かないッ(ﾉд`)
そして、ワラをもすがる思いで隣町の外れにあるWonderGooへ行くと、
初期出荷分の予約は終わっちゃったけど、
次の入荷分の予約は受けつけてくれるとのこと。
しかもすげー親切で優しい。
このWonderGooはいわゆる郊外大型店で、
中にツタヤとかも入ってる店だったんですが、
ツタヤの店員さんも、本屋の店員さんも、みんな優しかったですよ。
そして親切でしたよ。
車で二十分以上かかるんでなかったら、毎日だって行きたいくらいさ。
ささくれた私の心を癒してくれた。ありがとう、ありがとう。

後から考えるにつけ、別に無理して欲しかったわけじゃないんですが。
シムズの３ＤＳ版が出るらしいので、そのために欲しかったんです。
３ＤＳソフトはＤＳでは起動できないので、ハードが必須なんですね。

で、まぁ、写真にあるように「レイトン教授と奇跡の仮面」を同時に予約。
序盤をプレイしてます。
３Ｄ画面はちゃんと飛び出て見えます。
キレイで可愛いけど、飛びださせることに意味があるかどうかは
ちょっとわからない。
３Ｄってのは私はもともとどのジャンルでも望んでいないので、
映画にしても、びっくりするだけなら、もう心臓によくないので(まじで)。
立体的な、という意味でなら、そこはあまり私にはトキメキポイントはないんです。
ただ、映像のあらゆる進化に企業が意欲的なのは大賛成です。

レイトン教授はボイス部分をカットせずに、たぶん一時間近くはプレイしたと思うんですが、
謎が二つしか出てきてません（笑）
私的には画像を凝るより、やっぱり謎をたくさん詰め込んで欲しかったかな。
ほかに３ＤＳでプレイしたいソフトがないので、シムズが発売されるまで、
ハードそのものが眠りにつきそうな予感。

ちなみに３ＤＳ機、結構本体が重いです。
ＤＳの倍くらい重くなっちゃったんじゃないかな。
写真機能とかいらないから軽量化してほしかったです。
それから、一部ではＰＳＰを越えた画面、と言われてますが、
レイトンをプレイする限りでは、やっとＰＳＰ並か、反射しすぎの画面などからすると、
まだＰＳＰには及ばないかなというのが私感です。
まぁ、ＰＳＰは大人が遊べて、ニンテンドー系はあくまで子供のもの
（そのくせＣＭに起用しているのはいい年の大人だが）
と、考えるなら、画面のクオリティは充分だと思います。