バイオハザード3Dマーセナリーズ [ゲーム]

     

DS3Dのソフトとしては三つ目の買い物ですが、
地獄のごとくやりこんでます。
ただ心臓には悪いので、一日にちょっぴり、
十五分以上はプレイしません。
それでもEX9まで出現させましたよ。
EX9でwave15までいって、さっき死にました。
欲張るんじゃなかった。
超がつくほど面白いのですが、
とにかくもうチェンさん(チェンソーを振り回しておっかけてくる敵)
が怖すぎです。
ただでさえ弱ってる心臓がホントにバクつきます。
音を小さめにしてプレイしてるんで、気がつくと真っ二つ、
ということが何度かありました(ノд`)
(チェンさん登場の時はギャァンギャァンという怪音がするので、
それが聞こえると警戒するわけです)
チェンさんに比べたら、小野さん(斧を持って振り回してくる敵)
は楽です。可愛くさえ思えるほど。
チェンさんの荒ぶりモード
(ヒャハハハ、ヒャハハと笑いながらチェンソーを振り回して追ってくる)
心臓に悪いです。気をつけます。

しかしこのソフトでも3D機能はカットしたままです。
この機能さ~ホントにまるっきり必要ないよね…。
3Dってホントに万民が求めてるものなんか???

以下、ゲームに関係ない与太話

今日、お友達と話していたんですが、
BDは定着するものなのか? という話題で、
私は定着しないと思うんですよね~。
どう考えても時代のニーズがコンパクト化、携帯化に移行してるので。
HDDのスリム化というか、
モニターとの一体化の方が急速に進みすぎてると思うんです。
HDDへの映像の記録、簡単で容量も大きいですからね~。
苦悩しつつ契約中のひかりTVもHDD録画してるんですが、
2TBHDDとか、平気で売ってますからね。
生涯撮り続けても余りそうです。
しかもPCから番組表にアクセスしてリモート予約可能です。
私の場合、最先端メディアにいつまで脳が対応できるか、勝負所です。
ディスクとかそういうモノは、二次的な記録媒体としては必要で、
なくならないのは間違いないでしょうが、
紙媒体のような汎用性と永続性がないのがね~。
しょせんは一部のコレクターズアイテムとしてか、
ソフトの補填としての意味しか成さなくなっていく気がします。

私が生まれてからの記録媒体の変遷を考えると、
ビデオからレーザーディスクがもっとも長く、MD、DVDからBDと、
光学ディスクになってからの発展スピードは速すぎです。
媒体が変わるたびに、企業としてはハードそのものを買い換えて欲しいんでしょうが、
これからもそれを求めるのは無茶な話ですよ。
国民全員が消費の鬼神田●のチャンとかじゃないです(ノд`)

前も日記で書きましたが、私はもう相当な思い入れ作品か、
何度も観るために手元に置いておきたい作品しか、
ディスクなどで揃える気はないです。
まぁ、私の場合、デッドまでに健康で機器の操作ができるとしても、
あと何回観るだろう? という計算がたやすくなってまいりました(笑)
そういう意味でなくとも、昨今のモノの考え方や価値観は、
〝それは本当に絶対に必要なものなのか?〟
と考えるところから始まるそうで。
そうなると真っ先に娯楽用品が削られるのは世の常なのかもしれません。
……同人誌だけはきっと永遠になくならない、
それだけは確かなんですけどね。


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