きみころシリーズの続編・まりころシリーズ始めました [情報]

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〈At time at the beginning of us〉
『1 あの頃も今も』
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毎年のことながら、
今年はひどすぎますね(/_;)
暑くて泣いてます。
毎晩寝苦しくて、死ぬ、死ぬ、と思ってます(´д`)

集中力が続かず、居心地も悪く、
考えていた新しい青波と鼓の物語がなかなかまとまりつかないんですが、
んー。
言いたかないが、わたしの場合ホントに死にかねない(笑)
うちの場所はほぼ熊谷と同じなんで、
平気で40度越えてくるんですよ。
古くて効きの悪いエアコンで、
機械の入った更年期のノボセに苦しむ50のボディを冷やすって(´д`)
そんな、もう(笑)
なので、とりあえず推敲に悩み続けるよりは、
こんな感じの話を考えてます、ってのを読んでもらいたいな、と。
ちょこちょことupしていきます。

以下、ネタ元等のネタバレです。



全体的には青波がアーティストとしての変化を迎えている時期です。
スタジアムまでいけるか(-_-;)
ミスチルの『here comes my love』で大号泣したので、
こんな感じのを青波に歌わせたい。
『himawari』も凄かったから、
楽しく悩んでます(笑)勝手に。


今回名前だけ登場の後輩、櫛方清人の歌モデルは米津 玄師さんです。
溝の人生がハチャメチャになっていますが、
基本的には青波の犬みたいな存在で落ち着きそうです(-_-;)
清人=187 溝=180 青波=173
フィッシュ・ザ・レイクの三兄弟と呼ばれる三人で並ぶと、
必ず青波が真ん中になります。
ちなみに鼓は183でした。

四谷月花(よつや るか)のモデルは平手友梨奈(欅坂46)さんで、
置かれている立場や〝こういう子と青波のコラボが見たい〟と思って書いてたんですが、
実際には現実の彼女の方が凄すぎて、
物語はつまんなくなってしまいました(-_-;)
月花のネタは半分くらい減らして、
引きずられないように意識しました。
……それでも多いですよね、すみませんm(__)m
青波とのコラボの曲モデルは『避雷針』です。
あくまでイメージですが、
MステSPっぽいライブステージで
青波がピアノを弾き語り、月花はダンスに生歌を挑戦します。
それが最初で最後のコラボになります。
平井堅とのコラボは凄まじくて、いまだに伝説になっちゃってますけど、
まぁ、ぶっ飛ばされますよね、彼女の表現力には。
ただ、他のエキセントリックなダンサーさんとかアーティストさんがそうだったように、
作り物の世界観に染まって、
この先壊れてしまわないで欲しいなぁ。


るい子の歌モデルはaikoさんです。
青波が一曲、MVのモデルとして参加予定です。
青波は芝居はやらないけれど、
荏田という映像監督と仲良くなったので、
自分のMVのイメージモデルとしては参加していきます。


今後の物語は過去と現在を行き来してスタジアムライブに突入予定です。
青波が箱川の籍に入るくだりとか、
前作で取りこぼしてる部分を書きたいなぁと。
せっかく芸能人(笑)なんだから、
夜の街でマツコと遭遇とか、(で、歌ったら人集まりすぎで警察やって来る)、
アメ●ーク八央芸人とかもいいですよね(笑)
とりあえず死んじゃったらおしまいなので、
あまり神経質にならないようにupしていきますので、
よろしくお願いします。




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