今日はヒュー・ダンシーの生誕(´д`) [ハンニバル]


大天使の地上降臨に感謝( ̄人 ̄)

ヒュちゃん(ここぞとばかりに仇名を使用するにわか)
おめでとうの日なので、
こういうハマり方は初めてのわたしとしては、
捧げ物として一本、
ちょろりと書いているのをupしようかとも思ったんですが、
今日はこらえる_/>O

ウィルの賛美だけでアホかってくらい長文を書いてしまうので、
ひとまとめにupしない方が読みやすいかと、
少しは知恵をつけました。
たぶん次は小出しにします_/>O

……結局やるんかい、という、ね。

以下、ただの萌え語なので、
興味のある方だけ読んでください。



ひとつの波に乗ると次々と波がくるもので、
巻き毛、メガネ、天才、受
という、象徴的キーワードによって、
某棒使いの子じゃなくて、
007のQに流れていくのが、
どこまでいっても主流に乗れない運命のわたし。
(つーか、カップリングはともかくとして、
あの棒使いの子はやっぱスーパー攻様なんじゃないのかなぁ。
いや、ホント、あの話はよく知らないんだけれども)

ちなみにQはこの子↓
q.JPG
視線の先には金髪の老兵が…。
レクウィルで生きるか死ぬかのギリギリチョップを食らい続けていると、
00Qはヤバイくらい甘々で可愛い_/>O

Q役のベン・ウィショーは『パフューム~ある人殺しの物語』の主演だそうで、
あれも映像美はすごかったけど、
内容としては当時普通に観てたな~(・д・)
巻き毛とメガネと幼稚な服の威力すごくないですか?
Qはウィルに比べたらかなりおしゃれだけど、
つーかウィルがショッピングセンター臭かもしだしすぎなんだけど(笑)
つくづく、
自分がユースケ・サンタマリアの見た目に弱いことを改めて知った_/>O
この頃が完璧 ↓
mst.JPG

ヘッドセットな~(笑)
この時は交渉人チーム全員メガネで、
小泉孝太郎君とかもね、
ビジュアル的には最高だった。
お話もアニメっぽくて、賛否両論ですけど、
まだ踊るシリーズがイケイケの頃ですね~
メガネ男子に弱いのはもうサガですね。
性癖です。

話が逸れまくってますが……

Qにたどり着いたのは、クロスオーバーまで漁りだしたせいですね(^_^;)
HANNILOCKが楽しくて、
BONDLOCKに行き着きましたね。
普通にエロなしでロンドン兄弟設定可愛いです。
いや、このあたりは、興味のある方だけ調べてみてください。
いちいち語るのは無粋な気がします。

わたしはこの年ですし、
すでに人生の残りカウンドダウンが聞こえてきてるので、
ほとんど『面白ければいいか』という境地に達していますが、
その分、こだわりをもっている人の譲れない線も理解できるつもりです。
なので、わたしが唐突に、
何年も大事にされてきた沼を荒らしているように見えたとしたら、
本当に申し訳ありませんm(__)m
twitterの用語なども八割くらい理解できないので、
誰かの迷惑になっていやしないかと不安です。
たいていはイベントでマイナールールを学んできたんですが、
このカラダなので、もはやイベント参加はあきらめています。
(今日のMPは優しい友人が本を買いに行ってくれました(T-T))
もしわたしの発言や行いがどうしても目に余る、
気になって注意したい、という場合は、メールなどで知らせてください。
できる限り対処します。
あ、書くのをやめろ、というのは、生きる本能なので許してくださいm(__)m


少し前、たまたま観たイギリスの大家族が面白くて、
というか、日本の大家族とはまったく違うイメージの大家族で、
このネタでオリジナルやりたいなぁって考えていたんですよ。
大家族の中、一人だけ養子、みたいな。
いろいろ変形して何かオリジナル書くかもしれませんね~

……途中な作品も、なるべくちゃん完成させますm(__)m


トラックバック(0) 

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。